千葉の台風被害者から感謝の声が!ソープがお風呂を無料開放

千葉に壊滅的なダメージを与えた台風ですが、その時にソープランドが台風被害者へお風呂の無料開放をしていた事が話題になりました。その心遣いに心を打たれ、多くの住民から感謝の声が届いた様です。そもそもなぜお風呂を開放したのか?実際の利用者へ聞いた感想を公開しています。

また被害状況はもちろんですが、お風呂を提供するお店側についても深く掘り下げています。現代は昔の様に人との距離が近く無いと言われていますが、こんなこそ助け合えるのはとても素晴らしい事です。

 

被害状況はどの程度?

令和の最強台風と騒がれていた台風15号は、関東全域に大ダメージを残していきました。首都圏でもパニックになっていましたが、特に台風被害者が多かったのが千葉でした。

メディアでは前日から最大級の警戒をする様に呼びかけたり、避難方法についてガイドしていたりしました。関東全域は鉄筋よりも木造住宅が多く、この様な猛烈な台風に慣れておらず、屋根や車が飛んでしまう事も珍しくありませんでした。水道、電気などのライフラインが長期間止まったところ多くありました。

そうなると気になるのがお風呂や洗濯などの水周りの確保です。大型施設になるとある程度の蓄えもありましたが、一般人はそうは行きません。そんな時にソープランドが店舗判断でお風呂の無料開放をしていました。

 

なぜ無料開放してくれるのか?

行政が指示をした訳でもなく、店舗判断でお風呂を無料開放していました。お客様としてサービスを利用する訳でも無いので、正直言って店舗側のマイナスにしかなりません。それなのにどうして無料開放したのでしょうか?

大手ソープランド経営グループの担当者へ聞いたところ、阪神淡路大震災や北海道地震の時も同じく無料開放していた様です。少しでも地域住民の助けになりたいという、100%の善意で店舗を開放していたそうです。

ちなみに店舗にはバスタオルや歯ブラシセット、シャンプーなど入浴に必要な備品が一式揃えてあり、それらも全て無料で提供していました。サイト上にも「台風被害者にはお風呂を無料開放」と掲載されていて、素早い対応がSNSで賞賛されていた様です。

 

ソープだって被害を受けていました

台風被害者にお風呂を無料開放しているいくつかのソープの中には、店舗自体も被害を受けているところもありました。

店内には備品が散乱していたり、利用者を迎えるキャストが出勤出来ない様な状態だったり経営出来る様な状態ではなかった様です。特に突風により窓ガラスが割れている店舗や、停電している店舗もありました。

そんな中でも一般人を迎え入れられる部屋を探して開放していました。とは言ってもソープというイメージやレッテル張りのせいで多くの方が詰め掛けるという状況ではありませんでした。1日に数人程度の利用者が来た様で、ソープで働く担当者は「少しでも力になれればそれで良い。」と言ってたようです。

 

利用者の声を聞いてみた!

ここで実際に無料開放されたお風呂を利用した方に話を聞いてみました。これまでソープランドとは無縁で、今回ネットでこれらの情報を見て来店されたようです。

「身分証明書を片手にお店へ行って見ると手厚く歓迎され驚きました。広めのお風呂はとても気持ちが良く、数日ぶりだったので本当にうれしかったです。また電気が生きているエリアだったので、携帯の充電や、エアコンの効いた部屋で涼む事も出来てとてもありがたかったです。」

「SNSで拡散されるのみでメディアでは大きく報じていないので、千葉のソープのあるエリアに住む住民のみが利用出来るスポットとなっていました。難色を示す方はほとんどおらず、多くの台風被害者がソープランドに感謝していました。」

 

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まとめ

毎日当たり前の様に暮らしていると以外と気づかないライフラインの大切さは、無くなって初めて気付くものです。今回千葉は大規模な停電・断水に見舞われましたが、その一方でソープランドがお風呂を無料開放していました。

身分証明書を提示すれば誰でも入れるので、地域に住む台風被害者が利用しました。歯ブラシセットやシャンプーなどもあり、利用者のほとんどが気持ち良く利用していました。ソープランド担当者はこれまでにもグループで同じ対応をしたらしく、これからも少しでも人の役に立ちたいと言っている様です。