ソープの仕事でよくあるトラブルを具体例とともに解説!

ソープでは特に個室でのマンツーマンサービスになりますので、時には悪質なお客や相性の合わない男性にあたってしまうこともないわけではありません。風俗店としてもイメージのクリーン化を意識していることからトラブルをゼロにする工夫をしていますが、女の子のほうもある程度は自衛策を覚えておく必要があり、いざという時の相談窓口を確保しておくことが大切です。

風俗の仕事でシミュレーションしておくべきトラブル集についてまとめてみました。

中出しを強要される

風俗の仕事の悲しい体験談として予期せぬ妊娠があります。本番行為が許可されているソープランドであっても、挿入時に避妊具を着用するのが原則であり、膣内射精をするべきではありません。

女の子がピルを飲んでいるとはかぎりませんし、排卵周期は女の子自身もわかりにくい部分がありますので妊娠のリスクはつねにあります。

当然のことながら、排卵日前後に膣内射精すると、妊娠の危険性が高まりますので、男性のエチケットとして店で避妊具を着用するようにしてください。

これは男性だけでなく女性にとってもポイントですが、コンドームは射精の前からつけておくべきものです。男性の性的覚醒が高まると、いわゆるクーパー液で亀頭の先端が潤いますが、精子の一部はクーパー液に含まれており、カウパー液が膣内に入るだけでも妊娠を引き起こすかもしれないと言われます。

ちょっとした楽しみを得るためだけに、前半まで避妊具なしで挿入し、フィニッシュの直前になってはじめてコンドームをつける男性は少なくないようですが、それは非常に危険な行為です。また、男性は思っている以上に敏感なので、我慢できると思っていても女性のわずかな動きでスイッチが入って、あっという間に射精にいたる、というトラブルがあるかもしれません。

さらに悪質なのは男性からの暴力であり、個室に入って女の子を殴るなどの暴力をふるい、刑法にさえ違反する可能性のあるお客がいないという保証はありません。

もちろん、それが個室であっても暴力は許されないので、そのような行為を男性から受けたときにはただちに店に相談し、解決しない場合は警察に話を持って行きましょう。

明らかな暴力行為だけでなく、例えば、完全に濡れていない女の子への強制挿入またはコンドームを装着せずの射精も、広い意味での暴力的行為であるので、男性は充分に注意しましょう。

連絡先をしつこく聞かれる

ソープで働く女の子にとって一番の喜びは、お客から指名されることです。指名された場合、指定された料金のお金が女の子の給料に追加されるので、それは毎月の収入増加に直接つながります。

しかし、同じ男性との関係が長くなるうちに男性のほうにも遠慮がなくなり、しつこく私的な質問をしたり、連絡先を尋ねたりするなどのトラブルにつながる可能性があるようです。

女の子のほうも男性がお得意様である以上、やんわりと断るしかありませんが、しかし、その礼儀正しさは男性の錯覚を引き起こし、それはさらにトラブルを助長する、という結果につながってしまいます。

実際、男性に連絡先情報と住所を教えてしまったがために男性からロックオンされ、翌日から容赦ないストーキング行為、数百通の電子メールの送信、および日常生活を妨げる嫌がらせなどを受け疲弊していく風俗嬢は決してめずらしくはありません。このように、ソープの女の子が肉体的にも精神的にも疲弊するというトラブルは、実際には何度も何度も起きています。

すべての風俗店は女の子を守るための厳格なルールをもうけていますので、男性のほうも基本的なルールを理解し、大人の場所としてプレイを楽しむべきです。

非常にまれなケースでは、女の子が連絡先情報を教えている場合がありますが、ほとんどの場合、ビジネス用の挨拶であると心得ましょう。

店外デートに誘われる

結論として、ソープランドの女の子との交際はグレーゾーンにあります。

表現はあまり良くないかもしれませんが、風俗店にとって女の子は店の「商品」であり、あなたがその女の子と付き合おうとすればそれは高級ブランドなどでお金を払わずに買い物をするようなものです。

しかし、風俗はある意味でお互いの肌を露出させたコミュニケーションなので、時間が経つにつれて感情が芽生えてくるのは無理なことではなく、お店のほうも「女の子のほうがどうしてもというのなら仕方ない」という風に消極的に認めている状況のようです。

ただ、男性側も最低限のマナーとして、「デートすることができてもできなくても、店外デートは女の子がお店を辞めてから誘う」と決めておいたほうがトラブル回避のためには無難と言えるでしょう。

仮に、女の子がまだ在籍している時に店外デートを持ちかけた場合、お店にその事実が知られた場合には出禁の対象になる可能性も充分にありますので、男性のほうもそれらのリスクをきちんとわきまえたうえで女の子にアプローチしましょう。

ストーカーの被害に遭う

女の子が風俗に勤めるうえで無視できないリスクとなるのがストーカー被害です。常連客の男性からしつこく連絡先を聞かれた挙句、根負けしてSNSのアカウントを教えてしまい、次の日から数分おきに連絡がくるようになった、というケースは決してめずらしくはありません。

さらに恐ろしいのは、いわゆる「サイレントストーカー」です。

女の子のほうは連絡先を一切教えたつもりがないのにある日を境に男性客から執拗な連絡が届くようになり、深刻なストーカー被害へと発展する、というケースで、風俗業界でも問題視されています。

サイレントストーカーが増えている背景としては、皮肉なことに、SNSの普及があります。一部のSNSでは名前を入力するだけで個人が特定できるものもあり、住所や電話番号などのコアな情報を手に入れなくても、誰でも簡単にストーキングができてしまう時代になっているのです。

もちろん、女の子のほうもSNSを使いこなし、注意点と恐ろしさをしっかりと理解することが必要ですが、男性もお店で遊ぶルールとマナー、そしてモラルをわきまえ、風俗は非日常的な空間、と割り切って楽しむことが肝要です。

給料の不正なピンハネ

厳密な言い方をすると、ソープランドでは女の子はお店の従業員ではないため、給料、という言い方はなじまないかもしれません。

ただし、実際にはソープであっても女の子を雇っている、という感覚が強く、女の子の頑張りに応じて毎月の給与が支払われる、という形式になっているようです。

しかしながら、悪質なお店になると正確な給与を女の子に渡さず、その一部を不正にピンハネしている、というケースもあり、女の子のほうも泣き寝入りするしかない、という状況になっているようです。

最近では、働く女の子にむけた風俗店のクチコミサイトも増えていますので、お店を選ぶ際には必ずそちらの情報をチェックし、トラブルの種を未然に積んでおきましょう。

まとめ

最近では健全なお店も増えてきてはいますが、サービスの特性上、さまざまなトラブルに巻き込まれるリスクはゼロとは言えません。暴力行為などの犯罪行為はもちろん、連絡先をしつこく聞かれる、SNS上でつきまとわれる、など現代ならではのトラブルも起こっていますので、女の子のほうも業界に入る前に相談窓口を含めてしっかりと確保しておきましょう。