ソープ嬢に聞く!仕事のメリットとデメリットは?

これからソープ嬢になろうとしている女の子は、風俗業という仕事についてどのようなスタンスでとらえているのでしょうか。メリットばかりを見てポジティブにとらえすぎるのもいけませんし、デメリットばかりを考えてせっかくポテンシャルに恵まれているのにためらいつづけていても時間を無駄にしてしまいます。

ソープ嬢という仕事を正しく理解してもらうために、風俗業全般のメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

社交性のある女の子にはおすすめ

風俗嬢の仕事は決して、「全裸になってエッチなサービスをして射精させる」というだけではありません。実際のサービスではむしろ、射精に直接つながるサービスよりも男性とのコミュニケーションがもとめられる場面が多く、お店でも、「ルックスは飛びぬけて良くないけれどコミュニケーション能力が抜群な女の子」が頻繁に指名される傾向があります。

男性の心理としては、ひたすら射精だけをもとめるのは気恥ずかしく、また男性の構造上射精の回数には限界もあるため、どうしても雑談の時間が増えていきます。

特に大切なのは、賢者タイム中の会話です。男性は1回射精すると必ず「賢者タイム」とよばれる冷却期間に入り、この時間のコミュニケーションがうまくいかないと男性のほうは気持ちがさめてしまい、2回戦、3回線とチャレンジする意欲を失ってしまいます。

賢者タイムの長さには個人差がありますが、年齢とともに少しずつ長くなっていく傾向があり、シニア世代では1回の射精がやっと、というケースも決してめずらしくはありません。男性の年代と体質を瞬時にインプットし、ゆっくり時間をかけてイカせるのか、回数勝負で積極的にイカせるのか、という作戦を立てるのも女の子の大切な仕事です。

服を脱ぐ前の会話も大切です。男性は心理的な興奮が高まるほど精液が精管に充填されやすくなる、という構造をもっています。射精量が増えると精管への刺激も増すため性的快感も格段に高まり、発射がよりいっそう気持ちよく感じられます。男性の場合、射精の一瞬にすべてを懸けていますので、女の子のほうも男性がより多くの精子を放出して気持ちよくなれるよう、視覚的にも聴覚的にもたっぷりと興奮させてあげましょう。

体をほめてもらえる

現役の風俗嬢に仕事のメリットについてたずねると、意外なことに、「シェイプアップにつながる」というこたえが返ってきます。

風俗業そのものがけっこうな重労働ということもありますが、男性から見られることを意識するだけでも自然とボディラインが引き締まってくる、という効果も期待できるそうです。

特にまめな男性は女の子のちょっとした変化にも敏感で、たった3キロ痩せただけでも「最近痩せたね」、「きれいになったよ」などとさりげなくほめてくれて、女の子のプライドをぜつみょうにくすぐってくれるのだそうです。

お客様は神様、とは言いつつやはり女の子にも気持ちというものがあり、まめにほめてくれる男性に指名されると他のお客の時よりも少しだけサービスしてあげよう、というモチベーションになります。

ただ、濃厚なサービス目あてで見え透いたお世辞ばかりを繰り返しても女の子に嫌われていくばかりですので、男性のほうも自然な褒め方を心がけるようにしましょう。

プライベートのエッチも上手になる

唯一本番行為を行うことになるソープランドでは、否応なしにプロのセックステクニックをもとめられることになります。

少なくとも週3回、いろいろなタイプの男性を相手にすることになりますので、最初はエッチに奥手だった女の子もだんだんに積極的になり、「男性をイカせるコツ」を身につけていきます。

セックスというと、ただ単に膣内に挿入して腰を振ってあげればいい、と思い込んでいる女の子も多いようですが、男性といえどもそれほど単純ではありません。

ソープランドでは決して安くはないお金を払っているため、男性のほうもプライベートではなかなか体験できないアクロバティックな体位をもとめてくることがあります。

セックスで大切なのは、射精までのプロセスです。男性の構造として、射精した瞬間から急速に気持ちが冷めていくものですので、女の子としては「いかに射精させないか」というのも腕の見せどころとなります。

たとえばフェラチオひとつとっても、快感を最大限に高めるフェラと射精までの時間を引き延ばすフェラではテクニックがまったく違います。

また、男性によっても、亀頭をじっくり時間をかけて責めてほしいのか、口の中に全体をすっぽりと含んでほしいのかなど、もとめるフェラのパターンがそれぞれ異なりますので、女の子のほうも日々の経験とトレーニングのなかでエッチのテクニックを身につけていく必要があります。

ちなみに、膣内の筋肉を鍛えることで女の子のほうもイキやすくなりますので、風俗業で毎日のように膣を使っているうちに本当の意味で「イク」という感覚が実感できると言われています。

知り合いにばれる

風俗業を長くつづけるうえで何よりも気をつけなくてはならないのがいわゆる「身バレ」です。

身バレとは風俗業に従事していることが家族や知り合いに知られてしまうことで、女の子にとっては最大のリスクと言えるでしょう。

特に、ウェブサイトのプロフィール写真などにモザイクをかけない高級店などではたとえ源氏名で入店していたとしても身バレの可能性が高く、女の子本人も気づかないうちに家族や親せき、元カレなどにバレてしまい、トラブルにつながってしまう、ということもめずらしくはありません。

身バレの最悪なケースとしては、とある高級ソープランドに勤めていた女の子がウェブサイトから親戚に身バレしてしまい、うわさを聞きつけた両親から無理やり実家に連れて帰られた、というエピソードがあります。

身バレを警戒するのであればなるべく遠方のお店に勤めるのはもちろん、ウェブサイトのプロフィールにもきちんとモザイクをかけてくれるお店を選ぶこともポイントのひとつです。

体力を消耗する

風俗嬢になるデメリットとして真っ先に思い浮かべるのは体力の問題ではないでしょうか。特に、騎乗位でのセックスは女の子が一方的に体力を使いますし、全身リップやフェラチオなども慣れないうちは非常に体力を消耗するサービスです。

また、女の子のほうが受け身だと思われがちな正常位も、男性のフィニッシュと本気でタイミングを合わせるとなると意外に体力を使うものですし、どのような体位でも毎日の様に男性を受け入れているとどうしても膣がすり切れて痛みが生じてしまうので、そのあたりのこまめなケアもプロとしては必須となります。

まとめ

ソープ嬢になるにあたって大切なのは、メリットとデメリットを慎重に比較し、本当に長いスパンでつづけられるかどうかを見きわめることです。

最近では熟女専門ソープも増えてきてはいますが、やはり風俗嬢は年齢を重ねるごとにきつくなる仕事ですので、引退後のビジョンもしっかりとシミュレーションしたうえで無理をしない働き方を心がけるのが肝要です。もちろん、身バレにも細心の注意を払う必要があります。